バイナリーで稼いでリタイア計画

バイナリーのテクニックとタートルスープ

バイナリーに限らず、相場のチャートを見る際に、最高値を更新するときは、多くの場合が今までのレンジ相場(ある最高値と最安値の間を行ったり来たりする相場)から、トレンド相場(上昇か下落傾向を持つ相場)に転換するきっかけとなります。それをサインとして(それだけではもちろんGOサインではありませんが)、ポジションをとる人がいます。

 

主に、こういったトレンドフォロータイプで成功を収めた集団がアメリカで有名になりました。いわゆる「タートルズ」という人々です。このサインは、約3割といわれる確率で、トレンドを形成するので、その3割で利益を得るという作戦です。もちろん、ある程度のロスカットラインを設定して、その3割を待つのです。よく言われるように、何も「勝率」が高くても、ドローダウンが高ければトレード成績は悪くなります。

 

ところが、有名になりだすと、その「タートル手法」を出汁にする手法が開発されました。それがいわゆる「タートルスープ」です。トレンドフォローを実施しているトレーダーを食い物にするテクニックです。つまり、いわゆる「トワイライトゾーン」(レンジ相場の上下ラインの内側約5%程度)で逆張りをするわけです。そして残りの7割を利益にするわけです。

 

逆三尊を形成する確率もありますし、いったん、反落する可能性はとても高いですので、それを狙ったテクニックです。これもまた、しっかりとロスカット設定をしておかないとトレンドが発生した時に、大きな痛手になりますので、どんなトレード手法でもロスカットは「命」です。

 

 

バイナリーで学んだ世界の経済と連動性

 

バイナリーをやってみる前は、世界の経済や情勢に詳しくなかったのですが、利益を出せるように色々勉強をしていたら、少しずつ理解度が深まってきました。

 

ただ取り引きをするだけでなく為替価格の差異を利用したものだから、感だけでできるものではなく、きちんとした裏付けをして取り引きすることが成功の秘訣なのだと思います。特に感じたことは、世界の経済状況は今や連動しているということです。

 

米ドルとユーロがジャンケンの法則といわれるように、世界の出来事や突発的な事象によって、過敏にマーケットが反応しているのだと気づきます。私もそれに気づいてからは、そう反する通貨や連動する通貨を意識した取り引きをするようになりました。米ドルは特にオーストラリアドルと関係性が高いので、オーストラリアドルのスワップポイントにもあやかり、中長期的な運用をしています。世界経済にいきなり詳しくならなくても、段々理解することでよりバイナリーを楽しめるようになり、若葉マークの私でも大丈夫でした。

 

株などは下げの局面が心配ですが、バイナリーでは通貨価格の局面により売りからでもいいし、買いからでもいいし、選択できるところが自由度がありいいところです。ロスカットを避けるために、高いレバレッジを選ばずに低倍率でトレードしているので利益は少な目ですが、安心してできることが何よりなのでバイナリーは人によりけり、一攫千金タイプや私のような安全運転タイプなど色々なトレードスタイルがあるのだと思います。

 

 

主要通貨とそれ以外のメリット、デメリット

 

バイナリーをする上で頻繁に取り引きされる通貨は、米ドル、日本円、ヨーロッパユーロの三つが取り分け有名ですが、主要通貨とそうでない通貨、それぞれどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

 

主要通貨のメリットといえば、やはりその安全性が優れているところでしょう。マイナー通貨に比べて、通貨の価値がいつの時代も変わりにくいのが特徴的です。そのため長期的期間をかけるバイナリーのように、ゆっくりとして資産運用にも向いています。短期的トレードではあまり利益が上がりにくいものの、極端な損益になりにくいところが主要通貨の良いところでしょう。

 

主要通貨以外でいうと、BRICSと呼ばれる5つの国の通貨は今後の世界経済に影響をもたらすといわれているため、注目している人が増えています。ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国は各大陸の中でも大きな存在感を示しています。これらの通貨により主要通貨にも何らかの影響があると思われますが、主要通貨であっても為替価格の波はあるので経済ニュースなどでいち早く情報を仕入れていきたいところです。主要通貨以外の通貨のメリットは、価格が安いため多く買いやすいというところでしょう。

 

主要通貨の場合だと、10000通貨を購入するのに何万円とかかってしまい、バイナリーを始めたばかりの人には手を出しにくい金額です。それ以外の通貨は、1通貨辺りが抑えられているのでプラスになれば利益率が高いといえます。どこの国の通貨を選ぶかは、自分の取引のしやすさなどにより決められます。

 

バイナリーやや債券先物では、似通った銘柄のかい離率が大きい時にエントリーして、狭まった時にイクジットする方法が当たり前です。ですが、FX(為替の場合)はその性質上、その銘柄により金利差が生じます。たとえば、オーストラリアドルと、ニュージーランドドルは似通った動きをしますね。

 

大体、20%程度しか、かい離しません。そこで、金利の高い方を買で持ち、金利の低い方を売りで保有し、その金利差を収益にする方法が考えられます。

 

これが、「スワップアービトラージ」という方法です。これですと、過去のデータでは、かい離が20%程度ですから、安全策をとっても、だいぶ大きなレバレッジをかけても、普通のエントリーより安全です。よって、スワップ金利も普通では考えられないほど多くもらえます。大体10日ほどで、手数料程度の収入が入る計算です。

 

 

問題なのは、「両建て規制」のあるFX取引会社が限られていること国内のレバレッジ規制が厳しくなって、この方式ではレバレッジ効果が期待できないこと銘柄(各国通貨)のペアの、金利が変化しており、時には逆転してしまい、あえなくクローズすることになる可能性があること。

 

たとえば、前述のオージーとキユゥイのペアでは、2013年の6月まではオージーの方が金利が高く、翌年の3月までは、金利が同じです。そして、3月からは逆にキユゥイの方が金利が高くなっています。クローズする際のロスは大したことはないでしょうが(逆に利益があるかもしれません)、金利差が0である時期は仕掛けられません。これは結構痛いことですね。

続きを読む≫ 2015/04/14 10:32:14

2015年4月8日、時刻は20時40分、豪ドル円のチャートを確認すると上昇中の押し目を作っている状態でした。30分足では、91.80で何度も止められています。ここが強い下値抵抗線になっています。何度も支えられた結果、豪ドル円は、前日東京時間から狭い値幅で推移していたところを本日の東京時間の1時ごろに突破しています。

 

豪ドル円、もみ合いながら上に向かっています。前日行なわれた政策金利発表で売り目線から買い目線に変わったみたいです。1円近くも上げたから、さすがに行き過ぎじゃないかと考えて売りを考えていました。ですが、豪ドル円、本日も買われて上を目指している最中です。そして、これは強い上昇トレンドが発生していると感じたのでポジションを持ちました。
92.40で豪ドル円を1000通貨1枚持ちました。もし、92.30になった場合、損切りして、ここから枚数をもう1枚増やして、次は2枚でエントリーします。これが最後で、もし駄目だった場合やめます。チャートを開くと、92.25を切ったら高値を切り下げたということになるからです。

 

損を少なくして、利益を出そうと思って、押し目狙いのトレードをやってみることにしました。押し目が発生するごとに2枚まで、損切りを入れながら買っていくのです。何回か失敗しても1回で大きく利益を取れば負けを取り戻せる可能性が高いです。狙う時に、損切りポイントをしっかり描ける場所のみに絞って行った場合、たとえ負けても納得がいくバイナリーのトレードが出来るはずです。

続きを読む≫ 2015/04/14 10:31:14